もはや若白髪ではない

そう、もはや、これは若白髪ではないのです。

いい暮らし

実家に寄って、悩みを吐露すると、

母さんは決まって、

「お前の行いが悪いからだ」と笑う。

 

自分は、昔から神仏に手を合わせ、熱心に教えを乞い、

それに従って生きてきたら、今、いい暮らしが出来ているんだそうだ。

神様に助けてもらっているからだと。

 

神が、強欲に願う人間しか助けてくれない存在ならば、

私は、神に背を向けて生きよう。

 

自分の力の分を受け取って、

静かに生きられれば、それでいい。

 

自分の無力の分を受け入れて、

謙虚に生きられれば、それでいい。